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技術紹介

プロジェクターに関する各種技術を紹介いたします。

DLP方式のプロジェクターだからできる
高輝度・高画質な大型ビジョン

第3回 カバー範囲の広いDLP方式 <単板(1-Chip)/3板式(3-Chip)>(1)[11.03.25]

 

■ 単板式(1-Chip)と3板式(3-Chip)、それぞれの特質

DLPプロジェクターには主に単板式(1-Chip)と3板式(3-Chip)の2方式があると先に紹介した。それはモバイル&ポケット向けなど小型サイズ用には単板式(1-Chip)が、大型画面や高輝度用には3板式(3-Chip)が使用され区別される。この2方式の主な特質を示すと表2のようになる。

表2<パネル数による性能比較>
単板式(1-Chip) 3板式(3-Chip)
画質
明るさ
解像度
寿命
画面サイズ適応性
本体サイズ
コスト
■ 画質なら3板式(3-Chip)、手軽さなら単板式(1-Chip)

この表から分かるのは、画質を求めるなら3板式(3-Chip)が好ましいということであろう。単板式(1-Chip)の良さはコストと本体のサイズ、それに手軽さになる。なお寿命に関しては同じDLPパネルなので差別されるものはなく、高い信頼性を誇る。3板式(3-Chip)の良さは性能&画質面である。画質も明るさも解像度も、さらに画面サイズへの適応性など、単板式(1-Chip)に比べるとはるかに自由度が増してくるようになる。例えば、フリーサイズな形と画面で、大きく、しかも明るい画面を求めるならば3板式(3-Chip)モデルを選ぶことになる。その代償として本体サイズは大きくなりやすい。むろんランプハウスや光学部も大型化し設置場所など広いところが必要になる。むろんモデルによっては投写レンズの選択も可能であり、投写距離に制約を受けない柔軟な設置性が選択できるシステムである。

 
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