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技術紹介

プロジェクターに関する各種技術を紹介いたします。

DLP方式のプロジェクターだからできる
高輝度・高画質な大型ビジョン

第2回 DLP方式が得意とする高画質な大型映像(1)[11.02.21]

 

■ DLP方式、LCD方式、LCOS方式を比較

現在プロジェクターに使用している表示パネル方式は大きく3つに分けられる。それがDLP方式、LCD方式、LCOS方式である。「表1」はそれらの特質を比較表で示したもの。これはビジネス&業務用を中心にそれも比較的大きな画面を対象にして考えた場合だが、各プロジェクターの特質は大型モデルなどではおおよそこのような受け取り方がなされている。

表1<方式別の性能比較(大型映像用を主として)>
DLP LCD LCOS
画質
明るさ
解像度
表示速度
3D対応性
パネル寿命
光学部のシンプルさ
製品化への柔軟性

なおDLPはマイクロミラー反射型パネル(DMD)を使用し、LCDは透過型液晶パネルを使用し、LCOSは反射型液晶パネルを使用しているものである。ちなみに最近になりLCD型にも反射型が新開発されホームシアターモデルから採用され出したことから、反射型パネルはLCOSだけでもなくなった。

■ 広い範囲でその強みを発揮するDLPプロジェクター

プロジェクターを本体サイズ面から見ると、モバイル用、常設用、会議場やホール、アリーナなど大規模施設用、さらにデジタルシネマ用、屋外イベント用など、さまざまなサイズのバリエーションがある。特にビジネス向けプレゼンテーション用は部屋の移動も楽な持ち運びしやすいモバイル用が主になり、明るさも1500ルーメンから3000ルーメンクラスが多くなっている。常設用や会議場、講堂、体育館用はサイズや明るさも500ルーメン以上と比較的大きくなり、高輝度なモデルが利用される。またデジタルシネマや屋外イベント用はさらに大型で高輝度なモデルが利用されるようになる。

ここで注目したいのはDLPプロジェクターはモバイル用の小型サイズからデジタルシネマ、屋外イベント用というかなり広い範囲でその強みを発揮しているモデルなこと。その中のモバイル用は単板式(1-Chip)といって表示パネルを1枚とした小型サイズものが主になり、LEDライトを使用した1kgを切るポケットサイズから、2kg前後のポータブルサイズまで幅広いバリエーションがある。なお単板式(1-Chip)でも大型サイズにした業務用モデルも用意している。これらは本体の小さなサイズを生かしたパーソナル用として浸透しているものである。なお最近はモバイル中のモバイルとも言うべき携帯電話やスマートフォンと連携したマイクロプロジェクターにも単板式(1-Chip)DLPプロジェクターが採用されつつあり注目されるようになった。

 
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